
大学生からプロへ:
普通の日常が一変した成長の秘密
KAZUKI OKUWA大桑 一輝
同志社大学理工学部情報学科 4回
大手M&A内定
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Q.インターンを始める前の自分
大学に入ってから、真剣に何かに取り組むことがなく、その結果、就職活動や就職後に対する不安が多くありました。
自分自身の強みや本気で取り組んだ経験がほとんどなかったため、仕事に対する自信を持てず、自分がどこまでやれるのかがわからない状態でした。
これにより、自己評価も曖昧で、将来に対する漠然とした不安を抱えていました。 -
Q.インターンを通じて成長したか
目標に向かって真剣に仕事に取り組む中で、自分の強みである「聞き上手な側面」を認識することができました。
強みを活かすことで、コミュニケーションの質が向上し、チーム内外での信頼関係を構築する力が飛躍的に高まりました。
この経験を通じて、自分の能力に対する自信が深まり、結果として、どのような挑戦にも自信を持って臨めるようになりました。 -
Q.成長の要因は?
周りに身近な大学生がいることで、高い目標を掲げて真剣に取り組むことができました。
この環境により、自分自身を成長させるための強い動機付けが生まれました。同級生が高い目標を設定し、それに向かって努力する姿勢を目の当たりにすることで、私自身も負けじと目標を高く設定するようになりました。
彼らの努力や成功体験は、私にとって大きな刺激となり、自己成長への意欲をかき立てました。 -
Q.エトワールを経て将来の目標や方向性に変化があったか?
以前は営業職に対して漠然とした興味しかありませんでしたが、エトワールを通じて顧客との関係構築や課題解決に直接的に貢献できる点に大きなやりがいを感じました。
また、チームで目標達成を目指すプロセスや、継続的な学習の重要性も認識することができました。
この経験から、営業職のプロフェッショナルとして成長し、将来的にはチームを牽引する存在になりたいという明確な目標が生まれました。 -
Q.あなたにとってエトワールとは?
インターンシップを通じて、それまで受動的な姿勢で授業を受けていた大学生活が、主体的に課題解決に取り組み、チームで目標達成を目指すという、ビジネスの最前線さながらの経験を通して、刺激的で成長を実感できる有意義な時間に変えてくれた会社。